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UVフロアコーティング|UVフロアコートEco

UV フロアコーティングとは

通常のフロアコーティングは自然乾燥によって徐々に硬化していくのに対し、UVフロアコーティングはUV(紫外線)を専用機械で照射することで一瞬にして塗料を硬化します。UVフロアコーティングは、瞬時に固めることで非常に強い物性を持った塗膜を形成することが可能です。塗膜には厚みがあり、全てのフロアコーティングの中で一番の耐久性と耐薬品性、光沢がある商品になります。

UVフロアコーティングの必要性

現在主流となっているシートフローリングは劣化すると表面シートが剥離することがあります。剥離してからフローリングの補修をしたり、張り替えをするのでは費用が余分にかかってしまったり、綺麗に直らないこともあります。フローリングの綺麗な状態を維持するために、UVフロアコーティングを施工することでフローリングを保護することが重要です。

30年以上の耐久性を持つUVフロアコートEco

UVフロアコートEcoは安心価格なのに、超高品質です。耐久性は30年以上あり、品質にはどこにも負けない自身がございますので、是非サンプルをお取り寄せくださいませ。

最近ではシートフローリングの中にワックスフリーという商品もございますが、フロアコーティングの必要がない訳ではなく、ワックスとフロアコーティングは似て非なるものですので、必ず施工されることをお勧めします。
施工するのとしていないのとでは、たったの3年でフローリングに雲泥の差が出ますので、ご検討くださいませ。

UVフロアコーティングなら「UVフロアコートEco」がオススメ

クリーンエクスプレスが自信を持って提供するUVフロアコートEcoは国産塗料を仕様した超高品質品です。従来のUVフロアコーティングの弱点である耐傷性を克服し、ガラスフロアコーティング並みの耐傷性を誇ります。薬品に強く耐久性が高いのは当たり前です。UVフロアコーティングでも耐傷性が高いことが求められるからこそ、当社のUVフロアコートEcoは選ばれ続けております。

UVフロアコートEcoの性能

UVフロアコーティングはUV(紫外線)照射の光によって塗膜を瞬間的に硬化させる工法のフロアコーティングです。従来のフロアコーティングのように乾燥養生時間がなく、短期施工が可能となりました。また、フロアコーティング一の高光沢、耐薬品性をもつのがUVフロアコーティングですが、唯一の弱点が耐傷性でした。従来品はガラスコーティングに比べ傷つきやすい塗膜を形成していましたが、当社のUVフロアコートEcoはガラスコーティングのような硬度をもつ超高耐久のUVフロアコーティングとなっております。耐久年数も長く、長期に渡ってフローリングを保護します。

UVコーティング
商品名UVフロアコートEco
耐久年数40年以上(30年保証)
仕上がり高光沢
耐薬品性★★★★★
耐傷性★★★★
耐摩耗性★★★★★
防滑性★★★★★

UVフロアコーティングで上質な生活環境を実現

フローリングに合った強固な塗膜を実現

UVフロアコートEcoはフローリング専用のUV塗料なので、従来のUV塗料よりも硬度をあげることに成功しました。フローリングの硬さに合わせたコーティング剤ですので、安心して施工いただくことが可能です。

フロアコーティング

30年以上の耐久性を持つUVコーティング

当社のUVフロアコートEcoは耐久年数が30年以上の長期耐久型フロアコーティングです。この塗膜の強さはUV塗料と光重合開始剤、また大量のUV照射によって生まれます。当社のUV塗料は従来品とは違う超高品質となっております。

マンションへのUVコーティング

UVフロアコートEcoの特徴

UVフロアコートEcoはフローリング専用のUVフロアコーティングです。従来品よりも品質の高い国産塗料を使用しておりますので、施工後は安心して生活をお送りいただくことが可能です。

耐久性UVフロアコートEcoが、日常生活における摩擦(スリッパ傷など)や汚れからフローリングを守ります。耐久年数は30年以上ありますので、一度の施工で安心して長く生活して頂くことが可能です。フローリングの寿命が来た際にはフローリングの張り替えを行い、再度UVコーティングをすることで、常に美しいフローリングとなります。
耐水性コーティングには耐水性がありますので、水分を置いても撥水効果で水をはじいてコーティングは変化しません。もちろん水拭きが可能で、無塗装のフローリングよりも水拭きだけで汚れも落ちやすくなりますので、お手入れが簡単です。無駄な道具を使う必要が無くなり、フローリングを傷めずに清潔な床を維持できます。
耐薬品性醤油やソースをこぼしても、ペットがおしっこをしてしまっても大丈夫。シミやはがれを防止。リビングやキッチンなどに最適です。 「消毒液(次亜塩素酸ナトリウムの希釈液)やアルコール除菌、塩素系漂白剤(カビキラーやキッチンハイター)で拭いても全く問題ありません」
施工性UVフロアコートEcoが最高級のフロアコーティングと言われる所以は、その施工過程にあります。特殊なUV照射機でしか硬化させることが出来ません。自然硬化と違い瞬間的にコーティング剤を硬化させる為、硬度・光沢が高いフロアコーティングが半日で完成します。
安全性ノンスリップ性に優れたUVフロアコートEcoは滑りにくいので、ご年配の方や幼いお子様、ペットがいらっしゃるご家庭にも安全で快適な生活環境をご提供します。また、食品衛生法、食品添加物等の規格基準に適合したコーティング剤を使用。【F☆☆☆☆(フォースター)を取得済】シックハウス症候群対策に適応しています。 人と環境に優しく、小さなお子様やペットがフローリングを舐めても安全です。
安心の2層塗り大切な家を守るため、 安価なだけのUVコーティングでは将来的に不安です。UVフロアコートEcoであれば、ベースコートとトップコートによる2層塗りなので、擦り傷や汚れからフローリングをしっかりガードします!

他社製UVフロアコーティングとの違い

業界一の耐傷性

UVフロアコートEcoは業界唯一のスチールウール(番手#1)を使用した耐傷性テストに見事合格しました。従来品のUVフロアコーティングでは強く擦れば容易に傷がついてしまいますが、UVフロアコートEcoであればその心配がありません。

これは当社が誇るUVフロアコートEcoの一番の特徴であり、お客様により良い住環境にて生活して頂くための性能です。

これだけの耐傷性があれば、スリッパ傷などの生活傷もつきにくく、長期に渡ってフローリングの美観維持をしてくれます。

傷にも強く、薬品にも強いフロアコーティングお探しのお客様には是非UVフロアコートEcoをオススメいたします。

無料サンプルにスチールウールをつけてお送りしておりますので、施工前に是非ご確認ください。

UVコーティングの擦り傷テスト不合格
従来品のUVフロアコーティング
UVコーティングの擦り傷テスト合格品
当社のUVフロアコートEco

妥協のないコーティング施工

熟練スタッフによる施工

当社のUVフロアコーティング施工スタッフは熟練施工者ばかりです。10年以上の施工実績をもつスタッフが必ず施工にお伺いしますので、安心して施工をお任せ頂けます。また、施工現場にアルバイトは同行しませんので、ご安心ください。

UVコーティング施工中

最高級の高品質材料を使用

UVフロアコートEcoを施工するのに必要な塗料は従来品の安価な塗料ではなく、最高級品です。その分価格は他のフロアコーティングに比べて高くなりますが、その品質の違いを見ていただお客様にはご納得をいただいております。

一戸建てへのUVコーティング

自走式UV照射機の安定施工

UV照射に欠かせないのは均一なUV(紫外線)照射です。最新の自走式UV照射機を使用することで照射不足による硬化ムラを防ぎます。当社では10年以上の熟練の技術があってもハンディ照射のみの施工は推奨しておりません。

フロアコーティング

UVフロアコートEcoは艶が落ちにくいUVフロアコーティング

従来のUVフロアコーティングは施工しても2年〜3年で艶が落ちていきます。正確に言えば艶が落ちるというよりも、歩行による摩耗によって細かい傷がついて曇ってしまいます。その結果、艶が消えている様に見えるのです。UVフロアコーティングは滑りにくい特徴の代わりに、少々の傷がついてしまうというのは業界的には当たり前のことでした。しかし、当社はそんなUVフロアコーティングをさらに良くしていくために、改良に改良を重ねた結果、UVフロアコートEcoではその様な細かい傷もつきづらく、曇ってしまって艶が落ちるということが起こりにくくすることが出来たのです!!実際に施工をして10年以上経過した物件にて確認をとりましたが、曇りはなく艶も維持したままでした!

マンションへのUVコーティング
守谷でUVフロアコーティング

UVフロアコーティングのメリットとデメリット

UVフロアコーティングにはたくさんのメリットがありますが、施工を希望するお客様にはそのデメリットも知って頂く必要があります。
当社では包み隠さず、そのデメリットについてもご紹介致します。

メリット

フロアコーティングの中でも最高級のUVフロアコーティングは高光沢、高耐久、高耐薬品性、高耐摩耗性、高耐傷性とフロアコーティングの中でも最強と言われる強さを持っています。さらに短期施工が可能で、物件のお引き渡しからお引越しまで短いスパンで考えられているお客様でも施工が可能です。また、すでに居住中のお客様であっても、瞬時に硬化をさせることができるUVフロアコーティングであれば、施工することができます。

デメリット

主なデメリットは施工価格が高額になると言うことです。UV塗料は物にもよりますが一般的には高級な為、価格が高めに設定されています。また、施工中の臭気が強いこともデメリットと言えるでしょう。UVフロアコーティングは剥がすことができません。塗膜の厚さはフロアコーティング一の厚みですので、強い分フローリングの風合いは残りにくいです。

UVフロアコーティングは入居済みでも施工が可能

即日入居も、入居済みでも施工が可能
UVフロアコーティングは紫外線による瞬間硬化で短期施工の為、施工が完了したその日に入居も可能です。また、リフォーム後や在宅物件(入居済み)でも施工可能ですので、ご入居前に慌しくフローリングのコーティングができなかった方やご入居後にフローリングのコーティングが必要だと考えられている方にもお勧め致します。 何より自然乾燥のフロアコーティングで実現できなかった施工当日のお引越しが可能ですので、UVフロアコートEcoはご家庭のスケジュールに合わせやすいフロアコーティングと言えます。

自走式照射機を使用した高品質施工

フロアコーティング

最新の自走式UV照射機を使用することで照射不足による硬化ムラを防ぎます。
ハンディー照射機のみの施工では職人の感覚で施工を行う為、広い範囲の施工になると硬化ムラを起こします。
当社の職人は10年以上の経験があってもハンディ照射のみの施工は推奨しておらず、自走式照射機を使用することで高品質を実現しております。

UVフロアコートEcoの価格

国産UV塗料を使用した最高品質のUVフロアコーティングであるUVフロアコートEcoですが、価格も他社には負けません!

広さにもよりますが、一般的な一戸建て住宅であれば20万円〜30万円程の価格で施工させていただいており、仕上がりを見た多くのお客様からお値段以上の仕上がりだとお喜びの声を頂いております。

一般的な戸建て住宅

フローリング面積70㎡の場合、約28万円で施工が可能。

当社のフロアコーティングの安全性と安心感

UVフロアコートEcoは施工後に子供がフローリングを舐めても問題ありません。人体への害がなく、安心してお住まいいただくことが可能です。また、長期保証のついたフロアコーティングですので、万が一剥がれてしまったなどのトラブルの際は無料で補修にお伺い致します。

30年保証は自信の表れです!!

CleanExpressのUVフロアコートEcoは、クッション性の高い防音フローリング床材(遮音等級LL-40やLL-45)及び、 床暖房やシートフローリング、ワックスフリーのフローリングにも対応致します。フロアコーティングのパイオニアとして積み重ねてきた丁寧な施工により、多くのお客様から信頼と高い評価を頂いております。硬いだけのフロアコーティングは沢山販売されていますが、硬いだけでは表面のひび割れを招く結果となります。弾力性をもたせたひび割れしないコーティングですので、入居中も安心です。UVフロアコートEcoの30年保証は、自信の表れです。


【F☆☆☆☆(フォースター)を取得済】

食品衛生法、食品添加物等の規格基準に適合したコーティング剤を使用。シックハウス症候群対策に適応しています。 人と環境に優しく、小さなお子様やペットがフローリングを舐めても安全です。

当然ホルムアルデヒドは検出されておりません。ホルムアルデヒド拡散等級 F☆☆☆☆(フォースター)取得済み
(社団法人 日本塗料工業会 登録)

DIYできないフロアコーティング

塗料を硬化させることのできるUV照射機は特殊な機械な為、一般販売はされておりません。
ですので、UVフロアコーティングは唯一DIYで施工ができないフロアコーティングと言えます。
実際にUVフロアコーティングの施工をお考えであれば、専門業者のクリーンエクスプレスにお任せください。
クリーンエクスプレスではUVフロアコーティングの実績が多数ありますので、安心してお任せいただけます。

UVフロアコーティングのQ&A

UVフロアコーティングの価格を教えて下さい。

お部屋の広さや条件により異なります。平面図をご準備の上、お問い合わせ下さい。お見積もりは無料です。

無料お見積もりはこちら

クリーンエクスプレスでは大建工業(ダイケン)のサンロードアートにもUVコーティングが出来ると聞いたのですが、本当ですか?

当社であれば問題なく施工が可能です。サンロードアートだけではなく、ルームアートなどもできますので、是非ご相談ください。

入居後でもUVフロアコーティングは可能ですか?

入居後でも可能です。お見積りの際に家財の状況などをお知らせください。

他のフロアコーティングの種類とUVコーティングとの特徴を比較

UVフロアコーティングと他のフロアコーティングの違いは様々あります。いくつかのフロアコーティングの種類をご紹介しながら、その特徴の違いを見ていきましょう。

水性フロアコーティング

水性フロアコーティングは水性ウレタンを材料としたコーティングです。UVフロアコーティングよりも光沢は抑えめで、微光沢と高光沢の間とイメージしていただくのが良いでしょう。耐久性は約10年とされており、薬品や傷への強さはUVコーティングよりも弱いものとなっています。しかしUVフロアコーティングとは違い、剥離が可能であることと、価格が非常に安価だということが水性フロアコーティングの最大の魅力です。フロアコーティングの中でも安価な為、一旦水性フロアコーティングを施工して、10年後のリコートにUVフロアコーティングを施工するというお客様もおられます。

シリコンコーティング

シリコンコーティングはシリコンを材料としたコーティングです。UVフロアコーティング同様の高光沢ですが、傷や薬品にはUVコーティングほど強くはありません。剥離することもできませんが、10年ほどの耐久はあり、非常に安価に施工することが可能です。品質としてはさほど高くはありませんが、安価に施工できるというメリットはありますので、とにかく安く抑えたいという方におすすめです。ただし、10年後の劣化状況によってはフローリングの張り替えをしなければならない場合もありますので、注意が必要です。

ガラスフロアコーティング

ガラスフロアコーティングは液体ガラスを材料としたコーティングです。微光沢でナチュラルな仕上がりになり、現在でも人気の商品です。20年ほどの耐久性があり、UVフロアコーティングの次に耐久性が長いとされています。傷への強さはフロアコーティング一の強さで薬品にも強いですが、防滑性に関してはUVコーティングには遠く及ばない為、ペットを飼育されてるお客様には不向きと言えます。しかし、ペットがいないのであれば見た目の好みでUVフロアコーティングかガラスコーティングのいずれかを選んで頂くことが一番良いフロアコーティング選びとなるでしょう。ガラスフロアコーティングにはいくつか種類がありますので、ナノコンポジット技術を取り入れた最高品質のコーティングの施工をおすすめ致します。