こんにちは!
今回はガラスコーティングについて、少しお話したいと思います!
ガラスコーティングといえば、車のカーコーティングとしてボディに撥水加工や傷が着きづらくなる加工のできるものがあります。
ボディだけではなく、フロントガラスのコーティングをガラスコーティングと呼ぶ人もいますし、ひとえにガラスコーティングと言っても様々なものが存在します。
車のガラスコーティングでは、外気や雨風に触れる車両に対して施工を行い、1年以上の耐久があるガラスコーティングです。
それだけ密着が良いコーティングなので、洗車しても剥がれたりしないのがすごいですよね。
私も車にガラスコーティングを施していますが、たまにしか洗車しないのにいつも綺麗です。
そんなガラスコーティングの技術がフローリング専用のもので登場したのが、今からおよそ15年ほど前です。
もちろんフローリング用のガラスコーティングも密着がとても良く、簡単には剥がれません。
しかも、車と違って屋内での施工なので、劣化もなかなかしないんです。当社でも20年保証を付けれる自信を持っております。
ですので、フローリングに施工するコーティングの中でも現在は1・2位を争う人気を誇っています。
そんなガラスコーティング ですが、お客様からこのようなお問い合わせをいただくことがあります。
『ガラスコーティングって硬いし、薬品にも強いけど塩素系漂白剤には弱いんだよね』
いいえ。本当はそんなことはありえません。
中には溶けてしまうと言っているものもありますが、本物のガラスコーティングであれば溶けることはありえないのです。
当然、当社のガラスコーティングは溶けることがありません!!
当社のナノガラスコーティングであるクリスタルハードコートナノは本物のガラスコーティングの為、耐薬品性が高く、塩素系漂白剤に完全対応したコーティングです。
塩素系漂白剤を塗布して2時間以上放置した結果、漂白剤が乾いてしまいましたが、コーティング表面への変化は全くございませんでした。
ガラスコーティングは塩素系漂白剤に弱いからと思っているお客様がもしおられましたら、当社のガラスコーティングを是非ご依頼ください!
安心して漂白剤も使用できる環境に致します!

