フローリングにガラスコーティングを施工

今回はフローリング用ガラスコーティングの特徴やメリットについてご紹介をさせて頂きます。

一般的なガラスコーティングの特徴と当社のガラスコーティングであるクリスタルハードコートナノの特徴についても触れていきたいと思います。

主な特徴

■光沢が抑えられている
ガラスコーティングは「光沢が抑えられている」という特徴があります。

この特徴はメリットにもデメリットにもなるのですが、メリットについて説明すると「フローリングの見た目を大きく変えない」という点がメリットになります。

ガラスコーティングは他の素材と比較して形成被膜が薄く、施工するフローリングの見た目を大きく変えない程度の光沢しか持ちません。

デメリットとしては、鏡面仕上げともいえるような強い光沢を期待する場合には適していない素材であるという点が挙げられます。

■比較的新しい技術である
ガラスコーティングは、フロアコーティングの素材の中では世に出回ってから新しい方であり、この点から考えると2つの側面があるといえます。

1つは「まだまだ発展途上である」ということであり、今後さらに新しい技術が導入されることでさらに性能の高いフロアコーティング技術に進化する余地を残しています。

一方で、「何十年と持続した」という実績に乏しいため、実際の耐用年数に関しては評価が難しいです。

メリット

■傷に強い
フローリングのガラスコーティングの最大の特徴は「傷がつきにくい」ことです。

表面硬度がフロアコーティング素材の中でもトップクラスであり、簡単には傷つくことがありません。

また、仮に傷がついても目立ちにくいという特徴があります。

■汚れが目立ちにくい
ガラスコーティングは、床の汚れなどが目立ちにくい点もメリットして挙げられます。

ガラスコーティングは光沢が抑えられているので、汚れが残っていてもあまり目立つことがありません。

汚れやすい部屋のフロアコーティングとして適しています。

デメリット

■他のフロアコーティングよりも滑りやすい
デメリットの1つは「滑りやすい」ことです。

フロアコーティングの目的の1つに「床のグリップ性(滑りにくさ)を向上させる」という意図がありますが、ガラスコーティングは他の素材と比較すると滑りにくさはそれほど向上しません。

小さなお子さんや高齢の方、ペットがいるご家庭の場合は転倒による事故の発生を考慮しなければならなくなります。

■塩素系の洗剤で溶ける可能性がある
もう1つのデメリットは「塩素系の洗剤などに弱い」ことです。

基本的にガラスコーティングは耐薬品性の高い素材ではあるのですが、塩素系の洗剤や薬品をこぼしてしまうと、被膜を溶かしてしまう可能性があります。

特に、施工後すぐの時期にはその傾向が表れやすいため、塩素系の洗剤の扱いには十分に注意する必要があります。

CleanExpressのクリスタルハードコートナノはどこが違うのか

デメリットとして上がっていた塩素系漂白剤にも強い耐薬品性を備えています。塩素系漂白剤を塗布して2時間以上放置したテストにも合格した耐久性がありますので、安心してお掃除などをしていただくことが可能です。

まとめ

フローリング用のガラスコーティングはとにかく傷に強く、耐薬品性もそこそこあることが分かりました。

さらにCleanExpressのガラスコーティングであれば、塩素系漂白剤にも反応しない耐薬品性を持っている為、ガラスコーティングの中でも強いことが証明されております。

ペットを飼育されているご家庭には不向きですが、防滑性以外で考えれば、耐久性も高くとても素晴らしいコーティングです!